社会問題化する空き地・空き家問題

わけあり物件相談所でも『空き地・空き家』にお悩みのご相談が増えています。

特に、以下の理由から空き地・空き家が増え、いま社会問題化しています。

1.実家を相続したが現在別の家に住んでおり住む予定がなく利用していない。

2.不動産で相続した方が、評価が安くなるため、利用しないが保有している。

3.遠方に住んでいて管理できない。

4.建物を解体し更地にすると固定資産税が増えるため空き家のまま放置している。

5.解体費用や管理費用が捻出できない。

6.売却価格よりもローンや債務が多く残っており売却できない。(債務超過)

7.日常生活が忙しく、手が回らない。

8.生まれ育ったところだし、いつか誰かが住むかも。

ニュースなどのメディアで報道されていますように、核家族化、少子化、過疎化が進み、空き地・空き家が今後一層増加すると予測されています。これに伴い、特に管理されていない建物の廃墟化が『植栽の越境』『治安悪化』『倒壊』『放火』『不審者侵入』と近隣とのトラブルの原因にもなっています。

●管理責任を果たさないと損害賠償も

民法第717条では土地の工作物等の占有者及び所有者の責任ということで、不動産の所有者や占有者は所有物を適切に管理する責任があります。管理を怠ったことにより隣地へ損害を与えた場合、賠償が必要になるケースがあります。

●対処方法はさまざま

空き地・空き家のトラブルを防ぐ対処方法は物件やご事情によって全く異なります。まずは当相談所にご相談ください。

空き地・空き家として放置しておいても固定資産税の経費は出費として毎年必要になります。せめて、必要経費を回収でき、廃墟化を防ぐ方法をご一緒に考えませんか。

●空き地・空き家の有効活用例

・月極駐車場、コインパーキング

・トランクルームやコインランドリー、自動販売機などの事業用地

・店舗用地などの貸地(事業用定期貸地)

・リフォームして借家、売却

・資材置き場として貸借

・貸農園用地、太陽光発電用地

・賃貸マンションの建築

有効活用の方法は立地や物件所在地の法令上の制限によっても異なります。

一度、ご相談ください。もちろん有効活用されずに、トラブル回避の対処だけでもかまいません。お客様のベストな方法をご一緒に探しましょう。

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